【認識】寝る子は育つ【認知症予防】
滝沢市に構え、
朝と夕の忙しいをなくし、
楽な生活を送っていただく
通所介護 楽です!
朝は7:00から夕は18:00から送迎開始で、
朝昼晩の3食提供です!
今の生活に組み込んだら、
いくつ楽になりますか!?
本日は睡眠のお話です。
当たり前ですが、睡眠は健康にとって大事です。
もちろん、認知症予防にとってもです。
無睡眠でどれだけいられるかみたいな
テレビの企画があったような気がしますが、
非常に、体に悪いです。
徹夜をすると、3日は生活に悪影響があり、
集中力が激減し、身体機能も低下します。
さらに徹夜だけじゃなく、
睡眠不足は、
認知症の原因にもなっている物質があるのですが、
それを体から排出することができずに、
脳の中に残す原因にもなります。
身体機能の低下による、怪我、
認知症の進行を抑えることは、
寝る時間をしっかり確保するとともに、
睡眠の質を、高めなくてはいけません。
で、どうやって高めるかっていうと、
このご時世、なんとなくみなさんわかっている人もいるんではないでしょうか?
寝る前の3時間は食べないとか、夜はスマホをみないとか
これらをやるだけでも結構違いますよ。
寝酒がないとだめなんだよっていう人、
そうはいいつつも、睡眠にいいとは思っていないのではないでしょうか。
量にもよりますが、アルコールは寝る前の4時間前までです。
さらに!
寝る姿勢にも関係があります。
うつ伏せはそりゃもう、息苦しいのでいけないのはなんとなくわかりますが、
仰向けか、横向きかってことですね。
正解は
横向き
が一番いい寝方だといわれています。
認知症の原因である、物質は、
横向きが一番排出されるのです。
これはもう、今日から横向きで寝ましょう。
結論!
寝る前に食うな飲むな、スマホをみるな
横向きで寝ろ!
ですね!
心身ともに健康に、認知症予防!です!
私もついつい寝る前に食ったり飲んだりしてます、
頑張りたい、です、ね。
スマホも、つい時計見るたびに光をあびています。
気をつけましょー